最近の投稿
ブログ検索
アーカイブ
9月7日、NHK札幌つながる@きたカフェ「とれたて市場だより」に、当市場の仲卸業者である㈱北一蔵重商店の渡会和雄さんと蔵重友恵さんが出演。
果物のプロフェッショナルのお二人が、この時季おすすめのフルーツを紹介してくれました!
カンロは、メロンとは少し違った昔ながらの味で、懐かしいと感じる根強いファンも多く、特に種を含んだワタの部分が柔らかくておいしいんだとか。
また、ブドウは種がなく、皮も薄くてそのまま食べられる種類が人気だそうです。
番組の後半では、メロン農家さんを訪ねて北海道の安平町まで。。。
ここで作っているメロンは、とれたてよりも、収穫後しばらく置いておいたほうがおいしい品種なのだそう。「追熟」という、常温で10日間程度置いておくのがおいしく食べるポイントです。
つるが細くなってきたり、枯れたりしてきたら食べ頃のサインなんだとか。
「メロン」といえば、夏のイメージでそろそろ終わりかなと思われるかもしれませんが、まだまだ収穫は10月末頃まで続くのだそうです。
秋になってもまだまだメロンを楽しめそうですね!
kai。
8月31日、(株)北舞水産(ほくぶすいさん)主催のサンマを使った料理教室が開催されました。
この料理教室は、札幌市中央卸売市場水産協議会が協賛しており、市民の皆さんに魚の調理方法を知ってもらい、もっと魚を食べていただくことを目的として、6月から開催しております。
講師は栄養士の資格を持ち、家庭料理指導や食生活アドバイザーとして活躍されている野村洋子先生です。
メニューは「サンマのかば焼き丼」、「サンマのつみれ汁」です。(レシピはこちら)
つみれ汁の作り方を紹介します。
まず、サンマをたたいてつみれを作りましょう。
三枚におろし、骨を取ったサンマを包丁で細かく刻みます。(サンマのさばき方は前回を参考に)
さらに、よーくたたいて。
包丁の腹を使い、粘り気が出るまですりつぶすように。
つなぎを使わず、この粘り気でつみれを丸めます。
長ネギとショウガを入れて混ぜます。
レシピには載っていませんが、ダシを取った後のコンブも食べやすい大きさに切って、つみれ汁の具にしましたよ。
だし汁に根菜を入れ、柔らかくなるまで煮てください。
アクを取って。
スプーン等を使い、つみれを鍋に入れます。
だし汁の温度が低いとつみれがうまく固まらないので、グラグラと沸いている状態で入れてくださいね。
つみれに火が通り浮いてきたら、長ネギを入れ、しょうゆと塩で味を調整します。
できました!
サンマ自体の味がよくわかる、ほろほろとした食感のつみれが楽しめますよ。
簡単なので、ぜひご家庭でも作ってみてくださいね!
当市場に珍しいお魚の入荷がありました!
「ヨコシマサワラ」です。
このお魚、その名のとおりサワラのお仲間ですが、めったにとれない種類なんだそうで、「当市場にもなかなか入ってこないんだよ。」とは、市場関係者のお話。
サワラは、漢字で「鰆」。ほっそりとした体型で、腹幅が狭いという意味の「狭腹(さはら)」が語源と言われているそうです。
サワラは、成長とともに呼び名の変わる出世魚。体長40~50センチの若魚・小型魚を「サゴチ」・「サゴシ」、体長50~70センチを「ヤナギ」・「ナギ」、体長1メートル以上の成魚を「サワラ」と呼ぶことが多いのだそうです。また、ヨコシマサワラ等の他の種類と区別するため、「ホンサワラ」なんて呼ぶ地域も。
「ヨコシマサワラ」は体に黒っぽい横しま模様が多数入っていて、体長2~3メートルにもなる大型魚。日本近海を含むインド太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布しているのだそう。
食べ方は、やっぱりお刺身。他にはみそ漬けにして焼いたり、ムニエルにしたりするのもお勧めだそうです。
kai。
6日朝、当市場に「マンボウ」がやって来ました。
「マンボウ」は、巨体と丸みを帯びた独特の体型が特徴の海水魚。
世界的に広く分布している魚だそうで、特に日本や台湾などアジアでの消費が多いとのことです。
「マンボウ」は、一度に3億もの卵を産むと言われ、脊椎動物の中でもトップクラスの多さなんだそう。でも、ほとんどが他の魚に食べられてしまい、成長できるのはごくわずかなんだとか。
今回入荷されたのは、北海道昆布森でとれた82キロの巨大クラス。
「水揚げする時、大変だったろうな~」とは、市場関係者さん。
食べ方は、お刺身のほか、塩焼きやムニエルなどにして食べるのがお勧め。
天ぷらやフライにしても美味だそうで、「揚げて時間がたつと水分が出ることもあるから、揚げたてがカラっとしておいしいんだよ」と、卸売業者さんは教えてくれました。
kai。
札幌市中央卸売市場水産物部の卸売業者さんが小売店や仲卸業者などの方々を対象にした、今年の秋冬年末商品の展示会を開催します。
1 日時
平成24年9月11日(火)
曲〆髙橋水産株式会社 午前7時〜午後1時00分
丸水札幌中央水産株式会社 午前7時30分〜午後1時30分
2 会場(所在地)
中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 立体駐車場1階 特設会場
※「商品展示会」に関してのお問い合わせ先
曲〆高橋水産株式会社 製品グループ ℡011-618-2395
丸水札幌中央水産株式会社 営業第3部 営業企画チーム ℡011-643-5530
なお、一般の方の来場はできませんのでご了承願います。
8月31日、北海道江別市の学校法人酪農学園 とわの森三愛高等学校の生徒さんが、当市場に見学にいらっしゃいました。
朝早く、午前6時前から来てくれたのは、フードクリエイトコースの3年生17名、2年生18名の計35名。
フードクリエイトコースは、自分の手で食材を育てることからはじまり、調理や加工、流通や販売まで「食」をトータルに学ぶのだそうで、今回は2・3年生合同の特別授業です。
引率された先生は、「3年生は昨年の修学旅行で、韓国ソウル市の可楽洞(カラクドン)市場を見学しました。2年生も10月に行く予定なんです。日本と韓国の市場を比較して、流通のシステムや食材の違いなど、いろいろなことを勉強できればと思っています。」と、にこやかに教えてくれました。
可楽洞市場(正式な名称は可楽洞農水産物総合卸売市場)は、農家直送の色鮮やかで新鮮な野菜をはじめとしたさまざまな農水産物を扱う、韓国最大級の卸売市場。ソウル市内の農産物のほとんどはこの可楽洞市場に入荷されているそうで、「韓国の食の台所」と呼ばれているのだとか。
昨年、この可楽洞市場を見学した3年生の生徒さんは、「韓国の市場はとても大きかったです。でも、札幌のほうがきれいですね。」と、話してくれました。
「売り上げが一番多い水産物は何ですか?」、「今が旬の果物は?」、「帽子に表示された三桁の番号の人は何をする人ですか?」など、たくさん質問をしていました。
「市場を案内してくれる人の帽子はないのですか?」、なんて質問も。
競り場を見た後は、保健所の担当者から「食の安全・安心」について講義を受けました。
日頃から「トータルフード」を学んでいる皆さんの目は真剣そのもの。中には食品衛生責任者の講習を受けている生徒さんもいて、細かくメモを取っていました。
この後、市場内の食堂で遅めの朝食をとりました。。。
kai。
先に開催のお知らせをしておりました「消費拡大フェア2012」の催し内容が決まりました。
既にお知らせの「マグロ解体ショー&即売」、「野菜詰め放題」、「ターレ試乗会」など人気の催しのほか、「いくら丼(ミニ)の無料試食」や「青果模擬せり」、「親子いちば探検隊」などの家族で楽しめる催しもございます。
普段、一般の方がなかなか入場できない中央卸売市場のイベントです。
9月30日は、少し早起きをして、この機会にぜひご来場ください。
開催日:平成24年9月30日(日) あさ8:00〜12:00 入場無料 雨天決行
場 所:札幌市中央卸売市場 水産棟
(札幌市中央区北12条西20丁目2-1)無料駐車場有
イベントスタート時間(予定)
8:00 「いくら丼(ミニ)無料試食」(7時から整理券を配布)
8:30 「マグロ解体ショー&即売①」、「野菜詰め放題①」
9:00 「青果模擬せり①」
9:30 「親子いちば探検隊①」、「野菜詰め放題②」
10:00 「マグロ解体ショー&即売②」、「ぬりえコンテスト表彰式」
10:15 「青果模擬せり②」
10:30 「親子いちば探検隊②」、「野菜詰め放題③」
11:30 「野菜詰め放題④」
常時開催「水産棟仲卸売場 店舗開放」、「野菜の彫刻展示・実演」、「水産・青果試食販売」、「ターレ試乗」など
※数量や人数に限りのあるものや受付が必要なもの、有料のものがございますので、詳細はチラシ(PDF1.0MB)をご覧ください。
主 催:札幌市中央卸売市場イベント事業実行委員会
後 援:札幌市経済局中央卸売市場
お問い合わせ先:札幌市中央卸売市場協会 電話(011)611-3176