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令和元年11月20日水曜日、和歌山県有田郡広川町長とJAありだ関係者による「有田みかん」のトップセールスが行われました。

「有田みかん」は、全国有数のみかん産地である和歌山県有田地域で生産されたみかんで、全国のみかん生産量の約1割を占めています。

450年程の歴史と伝統があり、2006年には、地域名と商品・サービス名を組み合わせブランドとして活用する「地域団体商標(地域ブランド)」の第一弾として認定されました。

せり場には、「有田むきチャレンジ!!」のポスターが並んでいました。

「有田むき」というのは、ミカンの果頂部(ヘタのない方)から半分に割り、さらに半分にして、4分の1に分ける方法で、皮から直接口に運べるため、手が汚れにくく、ヘタで皮がつながっているので、ゴミ捨てが楽というメリットもあるそうです。

また、食べるときには果肉をヘタの方から外すと、スジがきれいにはがれるので、食べやすいのだそうです。

「有田みかん」の試食会も行われました。
私も早速「有田むき」に挑戦しましたが、むきやすいです!味も濃く、程よい酸味と強い甘みで、とても美味しかったです!!!

産地を代表して、和歌山県有田郡広川町の西岡町長、JAありだの谷口代表理事専務理事からご挨拶と「有田みかん」のPRが行われました。
この日は、せり人もJAありだのマスコットキャラクター「ミカピー」の法被を着て、有田みかんのせりが行われました。

これからの寒い季節、皆さんもぜひ「有田みかん」を手に取って、「有田むき」に挑戦してみませんか!!!
11月13日水曜日、札幌市立篠路西中学校様からの依頼を受け、中学1年生の生徒134名を対象に「出前講座」を行いました。
札幌市では、市民の皆さんへの情報提供と対話の一環として、市職員が皆さんのご要望に応じて地域に出向き、市の施策や事業について分かりやすく説明を行う「出前講座」を実施しております。
これは、市民の皆さんに市政へのご理解を深めていただくとともに、市職員が直接、皆さんの生の声をお聞きすることにより、寄せられたご意見やご提言などを事務や事業の見直しにも役立てていこうというものです。

今回の出前講座では、「働くとはどういうことなのか」考えられる内容にしてほしいとの要望に合わせ、出前講座(札幌市公式ホームページへのリンク)でご案内している「中央卸売市場のしくみ」から内容を一部変更し、「中央卸売市場の仕事」というテーマで行いました。
簡単に内容に触れますと、下記のとおりですが、講義時間は約45分間ほどで、当市場作成のパンフレット(PDF:約2MB)及びパワーポイントを用いた講義とDVD鑑賞を行いました。
①パンフレット:市場の仕組みや働いている人たちの紹介
②パワーポイント(主な内容)
・市場の歩み:昭和34年に全国17番目の中央卸売市場として開設を認められました。
・市場取扱量の推移:平成10年をピークに水産・青果ともに少なくなってきています。その理由として、一人当たり消費量の低下や食文化の変化のほか、市場を経由しない「産地直送」の増加などが原因にあげられます。
・「食」の安全・安心に向けた取り組み:保健所の食品衛生監視員が毎日検査を行い、安全確保に努めています。
・事前にいただいたご質問への回答:「その仕事になぜ決めたのですか?」「働いていて大変なことは何ですか?」「仕事の一番のやりがいは何ですか?」などたくさんの質問をいただきました。
③DVD鑑賞:「おいしい元気を届けます」
④質問コーナー
受講された生徒たちから、「市場のおすすめは何ですか?」、「忙しい時期はいつ頃ですか?」、「若い人の割合はどれくらいですか?」などの質問がありました。今回の出前講座で皆さんに市場への関心を持っていただけたのは、うれしい限りです。

最後は皆さんからのお礼の挨拶をいただき、終了となりました。
皆さんの中から、将来市場にかかわる仕事に就いてくれたら、ありがたいです。
ご清聴いただきありがとうございました!
和歌山県有田郡広川町長、JAありだ関係者が来場し、「有田みかん」のトップセールスが行われます。
「有田みかん」は、全国一のみかん産地である和歌山県有田地域で生産されるみかんで、全国のみかん生産量の約1割を占めています。 また2006年には、地域名と商品・サービス名を組み合わせブランドとして活用する「地域団体商標」の第1弾として登録されています。
当日は、代表者からのPR挨拶のほか、卸売場での試食宣伝も行われます。
取材を希望される場合は、当ホームページのトップページより「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードし、予めご記入のうえ、11月19日火曜日16時までにFAXを送信(011-611-3179)いただくか、当日管理センター1階守衛室へ提出くださいますようお願いいたします。
【日時】
令和元年11月20日(水)
午前7時00分 試食宣伝
午前7時30分 PR挨拶(広川町長 西岡 利記 氏、JAありだ 代表理事専務 谷口 勝己 氏)
【会場】
札幌市中央区北12条西20丁目 中央卸売市場 青果棟1階卸売場 果実固定せり台前
【その他】
当日は管理センター1階守衛室にて「取材の腕章」を受け取り後、入場くださいますようお願いいたします。(入口では通行規制を行っておりますが、取材である旨申し出てください。)
なお、駐車場が少ないため、公共交通機関やタクシー等での来場のご協力をお願いいたします。
また、一般の方は、せり場への入場ができませんのでご了承願います。
11月10日(日)から、道産魚介類の消費拡大を図るため、札幌市中央卸売市場水産協議会と北海道ぎょれんが共同で、「北海道海の恵み プレゼントキャンペーン」を実施します。
期間中、札幌市内及び近郊のキャンペーン参加鮮魚店にて道産魚を1,000円以上(税込)お買い上げのお客様を対象にスピードくじを実施。当たりが出たら、その場で賞品がプレゼントされます!(スピードくじがなくなり次第終了)
店頭のキャンペーンポスターが目印です!ぜひ、この機会にお近くの「魚屋さん」をご利用ください!!!
【期間】:令和元年11月10日(日) ~ 令和元年11月24日(日)
【賞品】:ほたて貝柱(冷凍、200g)
【キャンペーン参加店】:キャンペーン参加店63店舗(PDF:95KB)
※キャンペーン参加店には、店頭に下記ポスターが貼られています!
???キャンペーンポスターはこちら???
10月26日土曜日、山形県「庄内柿」のトップセールスが開催されました!

庄内柿の品種は、在来種の「平核無(ひらたねなし)」、早生種の石橋早生、刀根早生に分けられます。
その名のとおり、平べったい角形で種がないことが特徴です。
庄内柿の出荷先は主に北海道だそうで、出荷から今年で105年もの長い歴史があるのだそうです。

果皮の色は橙色で光沢があり、甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感の「庄内柿」は、山形県庄内地方の秋を代表する果物です。

朝7:00、鶴岡市の皆川市長と園芸大国山形キャンペーンガールの金澤さんが、試食PRを行いました。

私も試食させていただきましたが、程よい食感と、とろけるような甘さで、とても美味しかったです!

午前7時30分、鶴岡市の皆川市長、JA庄内たがわの黒井代表理事組合長、JA庄内みどりの田村代表理事組合長、JA全農山形の後藤本部長、園芸大国山形キャンペーンガールの金澤さんがせり台前に集まり、代表者から「庄内柿」のPR挨拶が行われました。
今年の庄内柿は、夏場の猛暑や台風などが心配されたものの、春先からの好天や生産者の努力が実を結び、大玉傾向で非常に美味しくなりました、とのことでした。
この日は、関係者たちが見守る中、せり人も庄内柿の法被を纏ってせりが行われました。

「庄内柿」は、近年はマレーシアや、中国、アメリカなどにも輸出されているのだそうです!
11月いっぱい出荷される見込みですので、この季節の旬の味覚、おいしい「庄内柿」をぜひご賞味ください!!!
令和元年10月21日月曜日、当市場の青果部運営協議会と水産協議会が主催する「市場のおすすめ!魚 野菜 果物 食育セミナー」が、かでる2.7で開催されました。

このセミナーは皆様からも大好評で、今回は約1,500名の応募の中から抽選で選ばれた135名の方が参加されました。

講師は、毎回好評をいただいている野菜ソムリエ&ハーブインストラクターの大澄かほる先生です!

セミナーの開始にあたり、青果部運営協議会 星田消費対策委員長から挨拶がありました。

テーマは「Power of 魚!Power of 野菜!食べて健康」、当市場の新鮮な鮮魚や野菜を題材に、次のプログラムで行われました。

最初の講義は、「もっと知ろう!食べようお魚」というテーマで、近年の鮭・サンマ・イカなどの水揚量・価格の推移、必須脂肪酸の一つOMEGA3は青魚のほかに魚卵にも多く含まれていることなどためになる話に交えて、先生が釣りに行った時の面白いエピソードなどもあって、楽しく聞くことが出来ました。
続いて、「もっと知ろう!食べようお魚」というテーマで、札幌近郊で獲れる札幌黄・ほうれん草、北海道で多くとれるゆり根・大根などの野菜の栄養などのお話や、きのこのうま味を引き出す方法など、野菜・果物を美味しく食べて、健康になる方法について教えていただきました。参加者のみなさんも、熱心にメモをとっていました。

また、青森県りんご対策協議会からのリンゴの試食の時には、スターカットという食べ方が紹介されました。これは、リンゴを横向きに輪切りにすることで、皮に含まれる豊富な栄養を余さず取ることができ、ごみも減らせるという一石二鳥の食べ方です。
なお、りんごの皮の表面がテカテカしているのはワックスではなく、りんご自体が出す「ろう物質」なので体に害はないそうです。

また、新鮮なお野菜や協賛企業から提供された協賛品を賭けて、野菜と鮮魚のクイズも行われました。皆さん!分かりますか?

セミナーの後半には、皆さんお待ちかねのミニ試食会が行われました!

今日のメニューは、「鮭とかぼちゃのトマト煮」と「焼茸のマリネ」でした。

私も試食させていただきましたが、鮭とかぼちゃの組み合わせが非常に美味しかったです。また、茸のうまみ(グアニル酸と言うそうです。)にレモンの酸っぱさがきいてこれまた美味しい!(こちらを先に食べたほうが良かったのだそうです。)参加者のみなさんも満足されていたようです。
おわりに、魚屋さんや八百屋さんでお買い物をすることは、旬の食材や食べ方などを知る良い機会にもなるとのお話がありました。
当市場のホームページでもお店のガイドマップを掲載しておりますので、ぜひご覧ください!
なお、クイズの答えは、どちらもBが正解でした。
私は何度もこのセミナーを取材しておりますが、今回も2時間という時間があっという間に感じるくらい、ためになる楽しいお話が盛りだくさんで、実際に買物で道産食材を選ぶことが増えました。
協賛各社から御提供いただいいている協賛品のお土産もあります!皆様も次回はぜひご参加ください!!!
令和元年10月19日土曜日、公益財団法人札幌市学校給食会が主催する、「第5回 親子市場見学・料理教室」が開催されました。
なお、当市場の水産協議会と青果部運営協議会も協賛として参加しています。

この催しは、親子で札幌市民の台所「札幌市中央卸売市場」を見学後、市場の新鮮な魚介・やさい・果物を使っての料理教室に参加するもので、子どもたちの体験学習にも絶好の機会となっています。
今回参加される市内在住の小学生とその保護者10組20名が、午前9時、当市場に集合しました。
初めに、札幌市学校給食会の羽川事務局長から、開始にあたっての挨拶がありました。

続いて、札幌市中央卸売市場協会の村上さんから市場見学に関する説明を受け、市場案内DVDを鑑賞後、見学に出発しました。

最初に向かった青果棟では、野菜や果物のせり場を見学しました。せりは終わっていましたが、商品が続々とターレットで運び出される様子などが見られました。

次に向かった水産棟では、マグロのせり場を見学した後、展示室に向かいました。

展示室では、市場協会の名物案内人である鷹さんから、市場で「せり」を行う際に使われる「てやり」の方法や、青果と水産の「せり」の違いなどを教わりました。

料理教室では、水産協議会の魚食普及委員の金澤さんが、今日のメイン食材の「さけ」を解体してくれました。

質問コーナーでは、刺身の切り方やあらの処理について教えていただきました。

続いて本日の講師である、北海道食育コーディネーターの山際先生から料理の説明後、調理開始となりました。

ちなみに、札幌市学校給食会で仕入れる生鮮品のほとんどは当市場経由ということ。市場に携わる者としてはうれしい限りです!
今後とも、安心・安全な魚介・やさい・果物の供給に努めて行きたいと思います。
5つのグループそれぞれに、学校給食会の方又は栄養教諭の方がサポートに付いて調理が始まりました。

今日の献立は、「彩わかめご飯」「とうふとこまつなのみそ汁」「さけのつゆ照り焼き(バター風味)」、デザートは、旬の柿とりんごを使った「季節のデザート」に、学校給食でも提供されているアイスクリームが添えられました。
レシピは右側のリンクからご覧ください。???レシピ???(PDF:533KB) 皆様もぜひ作ってみてください!!!
子どもたちも、お父さんお母さんも、たくさんの笑顔が見られました。
美味しく、楽しい「親子市場見学・料理教室」は、なんと“参加費無料”です!
ご覧の皆さんも次回はぜひご参加ください!!!
10月18日金曜日、新潟県内のJA関係者による「おけさ柿」のトップセールスが行われました。
「おけさ柿」は、種がなく、なめらかな口当たりと甘さが特徴の新潟県の特産品で、「おけさ柿」という名前の由来は、代表的な産地である佐渡の民謡「佐渡おけさ」に由来して名付けられたものです。種がないことが、越後国(現在の新潟県)に伝わる珍しいことがらを七つ集めた「越後七不思議」についで(八番目)に不思議なことから、別名「八珍柿」ともいわれています。
品種は本日入荷した「刀根早生(平種無の枝変わり)」のほか、主力品種の「平種無」という種なしの渋柿で、炭酸ガスやアルコールで渋を抜いてから出荷されます。
JA越後中央、JA佐渡、JA羽茂の3産地の「おけさ柿」を食べ比べることができました!
実際に試食させていただきましたが、果肉は硬すぎず柔らかすぎず程よい食感で、口の中に甘さが広がりました!
せりの前には、産地の代表者から「おけさ柿」のPRが行われました。
『 昭和11年から北海道へ出荷されるようになってから80年以上が経過しました。今年は夏場の高温や台風など天候の問題がありましたが、生産者たちの努力により今年も美味しい「おけさ柿」を出荷することが出来ました。今後も産地一丸となって、力いっぱいいいものを提供してまいります。』とのお話がありました。
産地関係者たちが見守る中、せりが始まりました。
せりの様子を見守る産地関係者の背中には「OKESA PERSIMMON(パーシモン;英語で「柿」)」の文字が。はっぴのオレンジが鮮やかです!
柿は昔から“柿が赤くなると医者が青くなる”と言われるほど栄養がいっぱいで、ビタミンCが豊富です。また、最近話題の「柿ポリフェノール」も注目されており、柿には赤ワインの10倍、お茶の30倍も含まれているそうです。
美味しくて栄養たっぷり「おけさ柿」の入荷は、11月下旬ごろまで続きます!
皆さんも、秋の味覚を代表する新潟の「おけさ柿」を是非ご賞味ください!!!
また、JA新はこだてから「赤かぶ」が初入荷となりました。
この日は、約6トンが初入荷となりました。
「赤かぶ」は、主に「千枚漬け」や「丸漬け」といった漬物になりますが、サラダや煮物にも用いられるのだそうです。
産地関係者や見学者も見守る中、初せりが行われました!
今年の赤かぶは、天候が良かったため出来も上々とのこと。11月中旬までの非常に短期間のみ出荷されるのだそうです。
皆さまも、この時期しか食べられない「赤かぶ」をぜひご賞味ください!!!