市場の案内パンフレットを掲載しました
火曜日, 5月 7th, 2013当市場の案内パンフレットを掲載します。
これは、市場へ見学に来てくれた方にお渡ししているもので、施設の概要や市場取扱高などが記載されています。
パンフレットのダウンロードはこちら(札幌市中央卸売市場・見学施設のごあんない)

当市場へは、年間約5,000人の方が足を運んでくれています。
皆さん、ぜひ市場へ見学に来てください!
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当市場の案内パンフレットを掲載します。
これは、市場へ見学に来てくれた方にお渡ししているもので、施設の概要や市場取扱高などが記載されています。
パンフレットのダウンロードはこちら(札幌市中央卸売市場・見学施設のごあんない)

当市場へは、年間約5,000人の方が足を運んでくれています。
皆さん、ぜひ市場へ見学に来てください!
今回は、本日入荷のあった「生シャコ」を紹介します。
「シャコ」はエビに似ていることから「シャコエビ」なんて呼ぶこともあるそうですが、実はエビとは別の種類なのだそう。
地域によっては、「ガサエビ」・「シャッパ」・「シャク」なんて呼ぶところも。
春から夏にかけてが旬だそうで、「これから入荷が多くなるよ」とは、卸売業者さん。
北海道以南の全国各地でとれるそうで、道内産は大型(20センチ以上)のものが多いのだとか。
内湾の砂底に生息しており、肉食性で小魚やイソメなどを食べるのだそう。

「そのままゆでて、わさびしょうゆで食べたら絶品だよ!」と、仲卸業者さんに教えてもらいました。
kai 。
「札幌市中央卸売市場業務規程」及び「札幌市中央卸売市場業務規程施行規則」を改正しました。
これは、本市の事務事業から暴力団の排除を目的とした「札幌市暴力団の排除の推進に関する条例」が制定されたことに伴うもので、5月1日から施行しました。
主な改正内容は以下のとおりです。
・「仲卸業務」について、申請者が暴力団及び暴力団関係事業者の場合、許可を認めない、又は許可を取り消す
・「売買参加者」・「関連事業者」・「市場施設の使用」について、申請者が暴力団、暴力団員、暴力団関係事業者の場合、承認等を認めない、又は承認等を取り消す
・上記の許可・承認等の申請の際に、誓約書の提出を義務付ける
なお、当市場ホームページの業務規程等については、更新までもうしばらくお待ちください。
4月30日、JA上川中央から道内産メロン一番乗りで「愛別メロン」が初入荷です!
「愛別メロン」の品種はルピアレッド。しっかりとした甘みと、とろけるような舌触りが特徴の赤肉メロンです。
今年は春になっても寒い日が続き、出荷が心配されていましたが、昨年と同様、4月中の出荷に間に合いました。
試食にはたくさんの手が伸びていました。
「今年はまだ寒いのに、よくこの時期に出荷できたね~。生産者の方は大変だったろうな~」とは、仲卸業者さん。
「今年も甘い!」と、大好評です。
ご祝儀価格で競り落とされました。
これからどんどん道内産の果物が入ってきます。
楽しみですね!
kai 。
4月23日、韓国の水産卸売会社の皆さん11名が、朝早くから市場へ見学に来てくれました。
皆さん、韓国の東部地方でカニやイカなどを扱っているのだそうで、「水産物の流通や代金の精算方法について知りたい」ということで、当市場の見学を決めてくれたのだとか。
市場の案内ビデオを見た後、水産棟を見学して回りました。

「品物は生産者の方が直接持って来るのですか?」、「市場には誰でも入れるのですか?」、「代金はどのように支払うのですか?」などなど。
通訳の方を介して、案内人にたくさん質問していました。
その後、展示室に移動です。

昔使っていた作業用具なども。韓国でも同じような用具があるそうです
皆さん、笑顔で市場を後にされました。
水産の競り場を歩いていると、白い発泡スチロールが真っ黒になった箱が目に入りました。。。
近づいてよく見てみると、中には・・・
「コウイカ」は関東以西に分布するイカで、背部(頭)の内側に甲羅上の骨を持つことが名前の由来だそう。
他にも大量の墨を吐くから「スミイカ」、頭の部分が張り出しているから「ハリイカ」なんて呼ぶところも。
砂場を好み、底付近に生息していることが多いそうです。
純白で肉厚な身はとても甘く、歯ざわりも抜群。おすしやお刺身のネタに使用される高級食材で、焼いても煮ても硬くなりにくいのだそうです。
他には天ぷらや干物、もちろんイカスミスパゲティにも。。。
イカは、低脂肪で高タンパクな食材。
カロリーも低く、コレステロールの低下や肝機能を高める作用があるとされるタウリンが、とても豊富なのだとか。
道内ではあまり見かけないですが、
もし見つけたら・・・
買います!
kai。
北海道根室沖から、「チカ」が入荷しています。
「チカ」はワカサギによく似たお魚で、同じキュウリウオ科の海水魚。地域によっては「ツカ」や「オタポッポ」、「ヒメアジ」とも呼ばれます。
北海道全域の沿岸に分布して、渡島半島周辺や道東の太平洋付近に多く生息しているのだそうです。
動物プランクトンやエビ類などの小型甲殻類を食べて成長し、大きいものだと体長は20cmほどにもなるのだそう。
調理法は天ぷらやフライ、煮干しが一般的です。
「大型のものは、素焼きや塩焼きにして食べるとおいしいよ!」とは、仲卸業者さんのお話。
値段もお手頃だそうですので、晩酌のお供にもぜひ!
kai 。
青空が広がった4月20日、北海道十勝から「春」が届きました。
「越冬春ネギ」は、成長した長ネギを雪の下で寝かせて熟成したもの。冬の寒さを乗り越え、雪の下でじっくり育てられた「春ネギ」は柔らかく、深みのある甘さになるのだとか。
早出し分は、雪解け後、トンネル型にビニールをかけて地上に出ている部分の成長を促すのだそうです。
土深くに根を張り巡らす長ネギの収穫はとても大変とのこと。すべて手作業のため、一度にたくさんの量は出荷できないので、ビニールをかける時期をずらして、安定的に出荷するよう工夫しているのだそうです。

生産者の手間暇・愛情がたっぷりです
「甘いから、そのまま焼いて食べても絶品だよ!バター炒めもお勧めかな~」とは卸売業者さん。
ぜひ、「越冬春ネギ」で「春」を感じてみてください!
kai 。