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カテゴリ: ‘市場ブログ’

「仙台いちご」復活へ 販売開始式

土曜日, 11月 26th, 2011

11月26日、「仙台いちご」のブランドで知られ、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県亘理、山元産のイチゴが入荷しました。

 

 

 

 

 

震災後初の出荷ということで、宮城県山元町長、JA関係者の方々が市場で復活を祝した販売開始式を行いました。

 

JAみやぎ亘理農業協同組合長あいさつ(動画 約8MB)

宮城県山本町長あいさつ(動画 約8MB)

入荷したのは「とちおとめ」120パック。1パック(300グラム)2,000 円で競り落とされました。

競りのようす(動画 約8MB)

復活を祝した高い値段がつきました。

  
 東北一のイチゴ生産地だった亘理、山元両町ではイチゴ畑約96ヘクタールのうち、大部分が津波被害を受け、ことしの栽培面積は約20ヘクタールにとどまるそうです。

試食をした皆さんは、「色、形、味どれもバランス良く仕上がっている!!」と、おいしそうにいただいていました。

 

イチゴの代表的な栄養素であるビタミンCは、レモンをはるかに上回る量が含まれており、果物の中ではトップレベルだそうです。7~8粒食べれば、1日のビタミンCの必要量を摂れるそうです。

疲れやストレスを感じている人、タバコを吸う人は特にビタミンCがお勧めだそうですよ!

ぜひ!「仙台いちご」をお試しください!!

NHK札幌「とれたて市場だより」に道央水産物商業協同組合の(株)鮮魚かなざわが出演

金曜日, 11月 25th, 2011

鍋が恋しい寒い冬がやってまいりました。冬はお魚が特においしくなる季節です。

11月24日放映のNHK札幌つながる@きたカフェ「とれたて市場だより」は、(株)鮮魚かなざわの金澤さんが出演し、今が旬の「マダラ」を使った鍋を紹介しました。

火にかける前の鍋。タチ(白子)なんか生のまま食べてもおいしそう

今回紹介した鍋には、珍しい素材としてマダラの「胃」と「肝(肝臓)」も使いました。切り身に塩とお酒を振り、10~15分おいて余分な水分や臭みを取ります。湯引きすることで身が締まり、鍋の中でも煮崩れにしにくくなります。胃はホルモンのような食感、肝は味に深みがでるとのお話でしたよ。

胃や肝は、鮮魚店や魚をさばいてくれるスーパーなどで頼んでみてください。

他にも、鍋や煮付けにぴったりの「ハタハタ」「カジカ」「カレイ」を紹介しました。

サイズはLL。魚体が大きいメスです。ブリコ(卵)もおいしそう

身が厚く、煮付けにぴったり

カジカ鍋:肝をすりつぶして入れると特にコクが出ておいしいとのこと

今回紹介した鮮魚:マダラ(松前産)、カジカ(礼文産)、ハタハタ(釧路産)、真カレイ(雄武産)、黒カレイ(根室産)、ホッキ貝(稚内産)、ホタテ(標津産)、カキ(佐呂間産)。 以上全て北海道産です。

出演しました「(株)鮮魚かなざわ」さんの HPはこちら

いぶり噴火湾漁業協同組合の皆さんが見学に来ました(11月22日)

金曜日, 11月 25th, 2011

11月22日、洞爺湖温泉や有珠山を有する胆振管内からいぶり噴火湾漁業協同組合の役員の皆さん、21名が市場に足を運んでくれました。

同組合で水揚げされる噴火湾のカレイやホタテは、ミネラル分が川から多く供給されこともあって、とても身が引き締まって味も良いと評判だそうです。

当市場へは、同組合の役員研修ということで、水揚げされたお魚がどのように流通しているのか、大消費地である札幌の市場の様子を実際に見てみたいとのことで、朝早くから見学に来てくれました。

 

競り場の様子を興味深く見ていましたよ

 

「昨日、しけだったので・・・」と、話してくれた方は、「今日の魚介類の入荷は、これでも少ないほうなんですね。」と、少し驚いていらっしゃいました。

 

市場内にある売店にちょっと寄り道

売店内にある刃物店には、用途に合わせてさまざまな大きさや種類の包丁が取り揃えてあります。

皆さん、興味深そうに手に取っていらっしゃいました。中には、「探していたものがありました。」と、笑顔で買い求める姿も・・・・・・

 

昔の漁具の展示コーナー。皆さん、「使った!」「家にあるよ」なんて話も

皆さん、次の見学先の時間もあって、名残り惜しそうに市場を後にされました。

越冬キャベツなどなど

木曜日, 11月 24th, 2011

初雪も降って冬本番を迎えようとしている札幌ですが、漬物シーズンも本番?を迎えているのではないでしょうか。

ニシン漬けなどは、気温が低くならないと日持ちがしないということもあるようですので・・・。

競り場にもたくさんの漬物用の野菜が入荷しています。

見学者通路から見るとこんな感じです。

キャベツ、ダイコンなどが大量に並んでおります。

この時期になると、いつもはダンボールに入ってくる、キャベツやダイコンもビニール袋に入って来るものが多くなります。

小売業者さんの話では、漬物用はビニール袋に入った物じゃなくちゃ「ダメ!」というお客様もいらっしゃるとか・・・。

手軽に作れて、おいしい漬物もありますので、ぜひ!!

青果部運営協議会で行っている漬物講習会にレシピが掲載されています

↓

市場のおすすめ!漬物講習会開催しました

冬の交通安全総決起大会を開催しました(11月22日)

火曜日, 11月 22nd, 2011

11月16日から25日までの10日間、「冬の交通安全市民総ぐるみ運動」が全道一斉に行われています。

当市場でも、札幌方面西警察署と中央区交通安全推進委員会の協力を受け、交通事故の防止と撲滅、交通安全の実践と意識の高揚を図るため、「交通安全総決起大会」を実施しました。

当日は、小雪の降る肌寒い中でしたが、屋根のついたセンターヤードで運転業務に従事する方々をはじめ市場関係者の皆さん、300名ほどが参加しました。

来賓の西警察署長から2点ほどお願いがありました

冬場を迎えて、モートラ(ターレット式構内運搬車)の運転には、注意を払ってください。

また、お酒を飲む機会も多くなります。二日酔い等の飲酒した翌日の朝は、お酒が抜けていないこともありますので、注意をしてください。

 

皆さん、真剣に署長さんのお話を聞いていましたよ

 

当市場を代表して、札幌市中央卸売市場水産協議会交通委員会の方が宣言書を読み上げました。

一、高齢者の交通事故防止、 一、飲酒運転の根絶、 一、交差点の交通事故防止、 一、凍結路面等のスリップ事故の防止 などなど

交通安全を力強く宣言して、宣言書を西警察署長に手渡しました

 

 

 

 

 

報道機関の皆さまへ(「福島県キャンペーン隊」が来場のお知らせ)

火曜日, 11月 22nd, 2011

「福島県キャンペーン隊」(JA全農福島の関係者)の皆さんが、福島県産野菜(ニラ、春菊、アサツキ)の販売宣伝活動のため来場します。

当日は、関係者のあいさつなどが行われる予定です。

取材を希望される場合は、当ホームページのトップページ「報道機関・メディア等のみなさまへ 取材等のご案内」を参照いただき、「取材・撮影等許可申請書」の用紙をダウンロードの上、ご記入いただき、管理センター守衛室へ提出されますようお願いいたします。

日時:平成23年11月26日(土) 午前6時30分~ (時間が変更となる場合がございます)

会場(所在地):中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場 青果棟卸売場1階 丸果野菜部卸売場(B-4)及び札果荷受所前(B‐12)

その他:当日は管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受取り入場されますようお願いいたします。 また、駐車場のスペースがありませんのでタクシー等での来場をお願いいたします。(通行規制を行っている場所より入場できます)

JA全農福島(JAそうま) 春菊

なお、一般の方のご入場はできませんのでご了承願います。

水産高校の生徒さんが見学に来ました(11月18日)

火曜日, 11月 22nd, 2011

11月18日、北海道小樽水産高等学校水産食品科の皆さん、38名が市場へ足を運んでくれました。

水産食品科は、水産物を中心とした食品の製造、管理、流通について学んでおり、缶詰やねり製品などの製造実習や校外での販売実習なども行なっているのだそうです。

同行された先生は、水産食品科1年生の専門学習として「市場見学」を行なっており、水産の流通について具体的に知ってもらおうと、毎年市場へ来ていることを教えてくれました。

また、卒業生の中には、当市場で働いている方も多く、競り人さんもいらしゃるとのことです。

 

展示室では、「街の小売店」や「道産食材を使った料理」などを確認できますよ

皆さん、見ていたのは「水産の魚介図鑑」というもの。

魚の新鮮さを見分ける方法が説明されています。

今が旬の「マダラ」は、目が出ていて腹の白いものが新鮮。切り身は、透明感があるものだそうですよ。

 

「自分の体を知る」というパネルコーナー。食生活による健康管理が大切です

BMI(ボディ マス インデックス)は、世界共通の体格指数です。 「私はどうかな〜」

BMIの計算は、体重(Kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)。 22が標準だそうですよ。

 

皆さん、読めましたか? 「海栗」「青串魚」

 

水産棟の競り場から、お魚が入った箱が運び出される様子を長い間見ていた生徒さんは、「私、とてもお魚の臭いが好きなんですよ。見るものすべてが新鮮で楽しかったです。」と、微笑みながら話してくれました。

 

すれ違う市場の関係者の方々に「おはようございます。」と、笑顔であいさつを交わす生徒さんの様子がとてもすがすがしく感じられた朝でした。

 

「キラリ」と光る魚が入荷

月曜日, 11月 21st, 2011

競り場の「高級」と書かれた看板の下に、発泡スチロールの箱がひとつ。見慣れないお魚が入っていました。

「きらり」と光った目は、なんとも奇妙な愛きょうを振りまいている感じです。

鹿児島産と書かれた箱。「う〜ん。何というお魚でしょう?」

そこで、こっそり卸売業者さんに聞いてみました。

私たちは「メヒカリ」と言います

 

するとすぐに、仲卸業者さんからも「軽く干して焼くととても美味だよ。」と、お声を掛けていただきました。

そうそう、今が旬の「ししゃも」のようなおいしさなのだとか。

 

この「メヒカリ」そのまま漢字で「目光」。ごらんのとおり、目が大きく、光を反射すると黄緑色に光って見えるためだとか。

正式には、千葉県から北に生息するのを「マルアオメエソ」それ以南に生息するものを「アエメエソ」。何だか書いててわからなくなるくらい不思議なお魚のようです。

水深200〜300メートルの深海にいるそうで、そこでこの眼力を発揮していると想像してしまいます。

以前は、深海の底引き網に掛かった雑魚で、流通は一部だけであったようですが、当市場の看板表示のごとく「高級魚」となった有望株のようです。

「高級」という言葉。弱いんですよね!何か食べてみたくなったのは、私だけでしょうか?

reoでした。

 

 

 

 

 

 

 

美深町から自治会の皆さんが見学に来ました(11月16日)

金曜日, 11月 18th, 2011

雪をかぶった手稲山が一層寒く感じられた11月16日の朝、道北の美深町から自治会の皆さん、11名が市場に足を運んでくれました。

美深町では、毎年町内会の会長さんが集まって、「美深町自治会視察」を行っているのだそうです。

また、皆さんの中には、稲作や酪農など農業に携わっている方も多く、「ぜひ北海道で唯一の中央卸売市場を見てみたい。」と、今回の見学になったとのことです。

 

ターレット(構内運搬車)に興味津々です

「値段は、だいたい軽自動車ぐらいですよ!」という説明に、「1台買おうか?」なんて声も・・・・

 

 

また、平成18年11月、当市場に入荷した道南の戸井産「ホンマグロ」の実物大パネル写真にびっくり。

全長240センチメートル、重さ257キロ、近くで見ると圧倒される大きさですよ!

 

当市場には、カナダ産の480キロ「ホンマグロ」が入荷したことも〜 

以前は、手売・焼尻島の近くでも大きなマグロが揚がったというお話に皆さんうなずいていらしゃいました。

青果棟の見学では、さまざまな質問が飛んでいましたよ

野菜では、「トマト」の入荷が最も多いこと。

果物では、6月から道内産の「メロン」、「スイカ」、「サクランボ」、「ブドウ」、「リンゴ」、そして今頃から道外産の「カキ」、「ミカン」が入荷し、場内にその時々のフルーツの香りがすることなどなど。

皆さん、当市場にとても詳しくなったようです。

 

予定の時間を過ぎるほど、熱心に見学していた皆さんは、一日に取り扱う金額の大きさに驚いていました。

 

 

 

 

 

 

 

豆苗(とうみょう)を育ててみよう(最終回100日目)

木曜日, 11月 17th, 2011

「豆苗(とうみょう)を育ててみよう」最終回です。

7月から「夏休みの自由研究」のタイトルで始めたこの企画も、夏が終わってしまい「豆苗(とうみょう)を育ててみよう」に変えて続けてきました。

そしていよいよ最終回です。

乾燥させておいた、さやを収穫しました。

3本の豆苗ちゃんから、5つのさやが収穫できました。

そして自宅に持ち帰り、さやを開けてみました。

持ち帰る途中で、さやが一つ逃げました・・・・。

気にしないで進めます。

さやはカリカリに、中には固くなったしわしわの種が入っていました。

お皿の左上のさやからは2粒、右上のさやからは3粒。

下のさやからは、小さい種になれなかった粒が・・・。

この他に逃げたさやに1粒。

合計で種としては、6粒収穫できたことになります。

3本の芽を土に植えて、6粒収穫。・・・・・増えたので、 良しとしますか。

と言っても、食用として食べられている「豆苗」を土に植えたらどう育つのか?

という疑問からスタートしたので・・・。

結果的には、豆苗を土に植えたら、えんどう豆として育つ!!っということが分りました!!。

あたりまえか・・・。

思いつきで始めましたが、いろいろ勉強になりました。

水栽培でも育つ「豆苗」ちゃんだから、土に植えれば簡単に育つと思っていました。

甘かったですね~。

最初はぐんぐん成長したのですが、成長が止まり枯れてきたときには、本当に心配しました。

土の栄養分のことを調べて、消石灰を土に混ぜたり・・・。

つぼみが付いても開かなかったり・・・。などなど・・・。

花が開き、散った後にさやが付いた時には「感動」しました。

作物を育てるって、本当に大変なんだってことがよーく分りました。

そして楽しさも!!

そして今回で最終回と言うことで、種として収穫しただけでは、おもしろくないですよね!

なので食べました!!

一晩水につけて、塩ゆでしてみました。

3粒だけ。

気になるお味は・・・。

グリーンピースです!!

今まで食べたグリーンピースの中で、一番おいしかったです!!

残った種は来年、土にまいてみます。

と、いうことで「夏休みの自由研究」改め、「豆苗(とうみょう)を育ててみよう」を終わります。

長い間お付き合いいただいた、全国の「豆苗ファン」の皆さま、ありがとうございました。

つぶやいてください!

「豆苗終わったなう」

また長い冬が終わったら・・・。

何か・・・。

思いつきで始めるかも・・・・。

もやしを土に植えて育てるとか・・・。

かいわれ大根を土に植えて育てたら、大根になるのか?とかね。

誰かやってみた人いますか~。教えてください。

tanuでした。

「豆苗(とうみょう)を育ててみよう」(94日目)