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カテゴリ: ‘市場からの食の情報’

AQ(エーキュー)有田みかんのトップセールス!

土曜日, 11月 14th, 2015

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今日は和歌山県より広川町長やJAありだの役員が来場し、AQ有田みかんのトップセールスを行いました。

ちなみにAQ有田みかんは「えーきゅーありみかん」ではなく「えーきゅーありみかん」と濁点がつくのでお間違えなく。

 

そんなAQ有田みかんの旬の時期がやってきました。
見てください!この元気な太陽のこどものようなみかんたちを!

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今年もAQ有田みかんは甘くおいしくできたそうです。

ところで、そろそろAQ有田みかんのことで気になるところが出てきているのでは?

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そう!この「AQ」って何?と思った方も多いのでは。

この「AQ」とは

  1. 有田クオリティ(ARIDA QUALITY)の頭文字である「AQ」
    高品質な有田みかん!ということです
  2. AQ(エーキュー)は「A級(エーキュー)」ということで、最高級を表しています
  3. AQ(エーキュー)は「永久(エーキュー)」ということで、先人たちが培ってきた有田みかんの歴史と、これからのさらなる発展を目指すという意味を込めています

なんてすばらしいネーミングなんでしょう!
わずか二文字のアルファベットでこれだけの意味を込め、しかも美しくまとまっている。
私、感動しました!
AQ有田みかんを見習って、この記事も美しくまとめていきたいと思います!

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せりも盛り上がりましたよ!
みなさんもぜひ、AQ有田みかんでおいしいひとときを!

 

最後に・・・

「有田みかん」とかけまして~、「真ん丸のみかん」と解きます。
その心は・・・

「ええ球(エーキュー)だね!」

 

美しくまとまらず・・・

=TJ=

 

甘くてジューシー!庄内柿!

火曜日, 10月 27th, 2015

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甘みたっぷり、果汁たっぷり、種はさっぱりありませ~ん!
という、おいしいおいしい庄内柿の販売促進PRが市場で行われました。

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庄内柿の品種名は「平核無柿(ひらたねなしかき)」。
命名されて100年以上になるそうです。

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庄内柿の出荷は主に北海道だそうです。
この四角くて種のない甘い柿は北海道の皆さんにはおなじみだと思います。

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今回は庄内柿の販売促進ということで、JA全農山形をはじめとする山形県内のJA関係者のみなさんが来場されました。

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試食も大いに盛り上がり・・・kaki6

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せりも大いに盛り上がりました。

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「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、柿は栄養満点です。

甘くてジューシー。
種がなくて食べやすい。
その上、栄養満点。

庄内柿をぜひご賞味ください。

=TJ=

車とくれば信号機

土曜日, 10月 24th, 2015

市場で働く車たち(リンクあり)の写真を撮っていたら・・・

市場ならではの信号機を発見!

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本物の信号機だと思ってしまった人はすみません。
実はこれミニトマトなんです。

ビックリですよね。

ちなみに、私は信号機の色の意味を、青(緑)は進め、黄は注意、赤はトマト・・・失礼しました。赤は止まれだと思っていたのですが、調べてみると・・・

  • 青(緑):進むことができる
  • 黄:停止位置をこえて進行してはならない
  • 赤:進行してはならない

だそうです。知らなかった~。

それでは、みなさん、交通安全でミニトマトを買いに行ってくださいね。

=TJ=

このダイコン、大きいね(大きい根)

木曜日, 10月 22nd, 2015

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「それにしても、ダイコンって大きいね。」
「そのとおり!」
「どうしたの?急に大きい声出して」
「今、言ったとおり、ダイコンって大きい「根」なんだよ」

ということで、今日は大根のご紹介。

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大根は、主に肥大した根の部分(白い部分)を食べるので、市場に入荷されるときは、このような状態で入荷されます。

だけど、この時期はこんな大根も入荷されているんです。

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ホウレンソウ?水菜?ナニコレ?
実はこれ・・・

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葉つき大根です。
この時期になると漬物を漬けるという人もいると思いますが、干すときにこの葉があるとぶら下げるときに便利なんです。

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この時期ならでは光景ですね。

 

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「これは?赤くて大きいね」
「そのとおり!これは赤くて大きい根で赤大根って言うんだよ」

 

「赤」繋がりでいくと・・・

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「これは、ぜんぜん赤くないんですけど・・・」
「実は中が紅いんです。これは紅芯大根って言います」

商品のため切ることができませんので、調べてみてください。
とても綺麗な紅ですよ!

 

最後にこれはどう?

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「あれ?大丈夫?ずいぶんと疲れてるみたいだけど・・・」
「見てほしいのはそっちじゃなくて、その隣!スマートフォンと同じくらいの大きさの大根、これはからみ大根って言うんだよ」

 

いかがでしたでしょうか?
個人的には「からみ大根」の小ささがラブリーですね。

ラブリーで思い出しましたが、ブリと大根を使ったブリ大根って最高ですよね!

ぜひ、ブリ大根でラブリーな気分になってみては!

 

【水産と青果のコラボ企画】

  1. マグロ(水産)生わさび(青果)
  2. 牡蠣(水産)柿(青果)
  3. ブリ(水産)と大根(青果)

=T.J.=

私はブリっ子

木曜日, 10月 22nd, 2015

お久しブリです。T.J.です。

ご挨拶もそこそこに、さっそく市場に入荷されているお魚のご紹介です。

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「キャー!お目目が真ん丸でかわいー!私、このお魚大好きなんですぅ。食べちゃいたい!」

ということで、ブリっ子の私が今日ご紹介するのは「ブリ」です。

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ブリは大きさによって呼び名が変わる出世魚です。

調べてみると、関東のほうでは、稚魚の時はモジャコ、35cm以下でワカシ、35~60cmでイナダ、60~80cmでワラサ、そして80cm以上のものをブリと呼ぶそうです。

この呼び名も地域によっていろいろあるようなので、興味のある方は調べてみてくださいね。

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さらに、「ブリ」の名前の由来もいろいろあるようです。

出世魚として、一番大きくなったときに「ブリ」と呼ばれるのですが、年を経たという意味で「フリウオ(経魚)」と呼ばれることもあるそうで、それが濁音化されて「ブリ」になったという説。

「ブリ」は脂(アブラ)が多い魚なので、アブラ→ブラ→ブリになったという説。

「お久しぶりね。1年ぶりかしら?」
「もっと経ちますよ。365日ぶりですよ」
この「ぶり(振り)」は「フリウオ(経魚)」の「フリ(経)」と同じ意味なので、そこから「ブリ」になったという説。

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調べてみると、いろいろと面白い話があるブリ。

じゃあ食べてみたらどうなの?というと、脂ののっているものは刺身にするといいそうです。
じゃあ脂ののっていないものはダメなのかというと、そういうブリは照り焼きやブリ大根に最適だそうです。

特に市場で働く私がおすすめするのは、「ブリ大根」!

水産の「ブリ」、青果の「大根」のコラボレーションが極上のうまさを生み出します!「ブリ」と「大根」を買って、さっそく「ブリ大根」を作ってみては。

それでは、みなさんも「ブリ」が大好きな「ブリっ子」になってくださいね。

【水産と青果のコラボ企画】

  1. マグロ(水産)生わさび(青果)
  2. 牡蠣(水産)柿(青果)
  3. ブリ(水産)と大根(青果)

=T.J.=

 

今日の市場は「おけさ柿」一色! それでオーケーさ!!!

火曜日, 10月 20th, 2015

10月20日(火)、今日の青果部せり場はオレンジ一色というか「おけさ柿」一色です。

なぜかというと、「JA全農にいがた」をはじめとする新潟県内の出荷団体がトップセールスのためにいらっしゃったからです!

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バッグにはもちろん市場ロゴマークのパネルが

ディスプレイも「おけさ柿」一色ならば・・・

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”PERSIMMON”は柿のことです。

垂れ幕も宣伝用のはっぴも「おけさ柿」!

じゃあ、肝心の「おけさ柿」はというと・・・

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こんなに寄っても、とっても美肌だからオーケーさ!

ツルッツルッのピッカピカですね!

早速、おけさ柿について、出荷団体の方々にお話を聞いてみました。

今年は日本の各地で地方災害がありましたが、新潟県にはそういった影響はあまりなく、日照量の多さなどが柿の生育に大きく寄与したようです。

したがって、例年より大玉で色つやも良いとのこと。

これは食べてみるしかありません!

いざ!試食!!!

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おいしくて皮まで食べてしまいましたが、オーケーさ!

出始めのため、まだちょっと固めですが本当に甘いです!

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皆さん、お味はどうですか? 「もちろんオーケーさ!」

小売業者さんに話を聞いてみると、「甘いね~」、「おいしい!」といったコメントのほかに、「JAさんによって味が違うよね~、 深いよね~~!」といった玄人なコメントも。

試食には、”JA新津さつき”、”JA羽茂”、”JA佐渡”の3種類の柿が提供されていたのですが、も、もちろん、私もわかりましたよ(汗)

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JA全農にいがた 県本部長の五十嵐様、佐渡市長の甲斐様、羽茂果実協会 協会長の若林様のお三方より、せり場の檀上からお話をいただきました。

皆さんは、おけさ柿が北海道に初めて出荷されてから80年経つということをしみじみと話されており、歴史の重みを感じました。

ちなみにその出荷先というのが、当市場の青果部卸売業者の一つ、丸果札幌青果株式会社の前身である「勇﨑商店」とのこと。

通信手段の発達していない昭和11年に、このようなコネクションが出来たということにも驚きますよね!

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さあ、いつにも増して、熱いせりが繰り広げられました!

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佐渡ではトキが空を舞う頃にちょうど柿の収穫期を迎えるとか。

そんな風景がもう何十年も繰り返されているかと思うと、先ほどの80周年ではないですが、何か不思議な気持ちになってしまいました。

皆さん、ぜひ佐渡にトキを見に行きましょう!。。。いやいや、おけさ柿をどうぞご賞味ください!!!

報道機関の皆さまへ(新潟「おけさ柿」の販売促進PRの開催日時のお知らせ)

金曜日, 10月 16th, 2015

新潟「おけさ柿」の販売促進PRを開催いたします。

  1. 日時
    平成27年10月20日火曜日
    試食宣伝:午前7時10分
    表敬挨拶:午前7時25分(丸果)、午前7時40分(札果)
    競り開始:表敬挨拶終了後
  2. 会場
    札幌市中央区北12条西20丁目 札幌市中央卸売市場青果棟1階卸売場(B-10付近)
  3. その他
    一般の方は競り場への入場はできません。
    報道関係者の方は、当日、管理センター1階守衛室にて「取材・撮影等許可申請書」の提出と合わせ、「取材の名札」を受け取り入場してください。
    駐車スペースがありませんので、タクシー等で来場してください。通行規制を行っている場所から入場できます。

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※写真は去年のものです

さすが札幌市学校給食会の料理教室!

土曜日, 10月 3rd, 2015

10月3日(土曜日)に公益財団法人札幌市学校給食会が主催する親子市場見学・料理教室が開催されました。
参加者は札幌市内に住む小学校4年生~6年生とその保護者です。

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料理教室講師:北海道食育コーディネーター・北海道文教大学非常勤講師の山際睦子先生

 

なぜ「さすが札幌市学校給食会の料理教室!」なのかというと・・・
料理教室で使用する食材はすべて「学校給食」で使用されているものなのです。
しかも、今日のメニューは小学校4年生の「学校給食」で出されるカロリー650kcalとほぼ同じということでした。

「学校給食」という響き・・・
参加された保護者の方たちも、子どものころの懐かしい気持ちになったのではないでしょうか。(私は懐かしい気持ちになりすぎて、仕事を投げ出し遊びに行きそうになりました・・・)

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華麗な包丁さばきでスパっと切れる鮭

まずは食材として使う鮭の解体を見学です。

大きな鮭がスパっ!スパっ!と切れる様は、見ごたえ十分。
しかもトークが面白いうえにタメになる。
みんな食い入るように見学していました。

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準備ができたので、さっそく調理開始です。

油揚げの油抜きをして・・・

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今が旬のキノコを切って・・・

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石づきもちゃんと取りますよ

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調味料を入れて・・・

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スイッチオ~ン!

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じゃがいもの・・・

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皮を・・・

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むきむき むきむき・・・

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すると

 

 

 

 

 

 

 

ジャ~ン!完成で~す!

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本日のメニューは

きのこごはん

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ポテトスープ

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サケのカレームニエル

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大根とシラスのあえもの

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そして、デザートにアイスクリームとメロンです

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なんと、これだけの品数、そしてボリュームなのに、カロリーは650kcalなんです。

しかもバランスの取れた素晴らしいメニューなのです。

公益財団法人札幌市学校給食会主催の親子市場見学・料理教室は今回が第1回目。
今後も開催予定とのことなので、対象の方はぜひ参加してみては。

最後に山際先生が教えてくれた「孫はやさしい」をみなさんにお伝えして終わります。

  • ま=まめということで豆類
  • ご=ごまということで種実類
  • は→わ=わかめということで海藻類
  • や=やさいということで野菜全般ですね
  • さ=さかなということで魚介類全般ですね
  • し=しいたけということできのこ類
  • い=いもということでいも類

もちろん今回のメニューにはすべて入っています。
しかもアイスクリームで乳製品まで。すごい!

=TJ=

 

幻にしないで! 札幌の伝統野菜「札幌黄」初入荷です!!!

月曜日, 9月 28th, 2015

今年は北海道産の玉ねぎが大豊作になるのでは?と言われていますが、そんな9月26日(土)、札幌産の「札幌黄」が初入荷です!

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さすが”幻の玉ねぎ” マブイです!

「札幌黄」は明治時代、日本での玉ねぎ栽培の先駆けとなった品種。

しかし、形、大きさが不ぞろいで栽培が難しく、また、貯蔵性の関係などで、ある時期から作付面積が急激に減少してしまいました。

それにもかかわらず、「札幌黄」の復活を願う声が大きくなったため、JAさっぽろが中心となり、農家の方々と協力して、この「札幌黄」の生産を続けているとのこと。

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大勢の報道関係者の方々も集まりました!

卸売業者の方に話を聞いてみると、現在、「札幌黄」は札幌の玉ねぎ農家の作付面積のうち、4~5%程度とか。

それは前述の栽培が難しいことに加えて、それほど日持ちがしないことが挙げられます。

しかし、全国で札幌市中央卸売市場でしか取扱いがなく、ここ地元でしか食べられない「札幌黄」を、多くの人に食べてもらいたいとおっしゃっていました。

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青果部のせり場がこんなに盛り上がるのは、久しぶりです!!!

JAさっぽろの方に話を聞いてみると、現在は「札幌黄」の普及のため、農家の方々にお願いしながら「札幌黄」を作ってもらっている状況とのこと。

したがって、さらに「札幌黄」が普及して、需要が高まれば、さらに生産量を増やすことができ、それが”札幌の伝統野菜”「札幌黄」の本当の復活につながるとのことでした。

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すぐに無くなってしまいました。。。

私も「札幌黄」のスープを試食してみました。

「札幌黄」の素材を存分に生かしているので、とっても甘いです! そして、玉ねぎがとってもやわらかいです!

小売業者、仲卸業者の方も口々に「おいしい!」、「おかわりいいの?」といった感じ。

JAさっぽろの方によると、「これにカレールーを足すと、本当においしいんだよね!」とのこと。

こだわりのカレー屋さんを探すしかないですね、これは!

さあ、せりが始まります!

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熱いせりが行われました!

ご祝儀価格もつきました!

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札幌の伝統野菜といえば、「サッポロスイカ」、「大浜みやこカボチャ」、これから入荷される「札幌大球(巨大キャベツのこと)」、さらに「札幌黄」!

JAさっぽろの方は、もっともっと札幌の野菜に注目してほしいとおっしゃっていました。

皆さんで「札幌黄」を盛り上げて、”さっぽろブランド”の一つにしたいですね!!!

選び抜かれたブランド鮭

金曜日, 9月 18th, 2015

秋鮭の販売促進キャンペーン(リンクあり)会場に、こんなスペースがありました。

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かっこよく綺麗に並べられた秋鮭。

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たくさんのポスターもありました。

ここはブランド鮭を紹介するコーナー。
それでは今日並べられていたブランド鮭をご紹介。

【広輝(コウキ)】
広輝という名前は広尾町の小中学生から募集し、町民投票で決定したもの。
4kg以上で、脂のり、見た目の美しさなどを市場の職員がチェックして、初めて「広輝」という名がつけられるとのこと。

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【羅皇(ラオウ)】
羅臼で水揚げされる銀毛のオスで、4.0~5.4kgのもの。
漁師が美しいと思うものを日々限定して出荷しているそうです。

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【雄宝(ユウホウ)】
オホーツク海雄武前浜沖の指定された秋鮭定置網で漁獲される、脂のりの特別良い、3kg以上の天然銀毛秋鮭。
この厳選されたものに雄武の至宝「雄宝」の名がつけられる。

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【宗生(そうき)】
日本最北端の宗谷岬沖で水揚げされた3.5kg以上の活きのよい銀毛オスを、船上の専用水槽で生かしたまま帰港し、筋肉の緊張を解いてから、短時間で活ジメし、さらに神経を抜いたもの。これにより臭みのない美しいサーモンピンクの身になるとのこと。

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【銀聖(ギンセイ)】
日高沖の定置網漁で漁獲される3.5kg以上の大型のものを一尾一尾厳選し、より美しいものに「銀聖」のラベルをつけている。

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どれもこれも素晴らしいですね。

ん?

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こ、これは・・・!
ま、幻の鮭児・・・

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証明書までついています!

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なかなかお目にかかれないので目に焼き付けておきました。

【鮭児(ケイジ)】
鮭児(ケイジ)は秋鮭と同じシロサケに分類されるが、お腹に卵や白子が入っていないため、魚体に非常に脂がのっている。
その脂はとろけるような味わいだそうです。
1万尾に1~2尾しかないという貴重な超高級魚です。

 

選び抜いたり、手をかけたりしているので、どれもこれも非常においしい!

今が旬のおいしい秋鮭。その中でもさらに厳選されたブランド鮭。
味覚の秋にワンランク上の極上をいかがでしょうか。

=TJ=