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カテゴリ: ‘市場ブログ’

札幌市中央卸売市場開設運営協議会が開催されました

金曜日, 10月 3rd, 2014

10月3日金曜日、平成26年度第1回目の「札幌市中央卸売市場開設運営協議会」が、当市場で開催されました。

この協議会は、卸売市場法に基づく市長の附属機関として、市場の開設や業務の運営に関する事項について調査審議を行うものです。
委員の皆さんは、生鮮食料品等の生産、流通、消費などの分野における学識経験を有する方で構成されています。

開設運営協議会の様子

議題は、平成25年度札幌市中央卸売市場事業会計決算についてでした。
また、市場事業者全体のコンプライアンス徹底についての取り組み、及び9月21日に開催された「消費拡大フェア2014」の開催結果について報告を受け、活発な意見交換が行われました。

次回の開催は、平成27年2月を予定しております。

「出前講座」を行いました

金曜日, 10月 3rd, 2014

9月26日(金)、札幌市東区民センターで「出前講座」を開催しました。

「出前講座」は、市の職員が市民の皆さんの地域に出向いて、市の事業などについてわかりやすく説明するもので、情報の共有及び市民の意見の反映を目的としております。

最初のテーマは「10年後の札幌はどうなるの?」で、札幌市の今後10年のまちづくりの指針である「札幌市まちづくり戦略ビジョン」について説明しました。

このテーマについて、今回使用した資料を札幌市のホームページでご覧になることができます。

次のテーマは「中央卸売市場のしくみ」です。

簡単に内容に触れますと、下記のとおりですが、講義時間は1時間近くに及びました。

市場の歩み・・・昭和34年に全国17番目と意外と遅くに中央卸売市場として開設を認められました。

市場の取扱量・・・平成10年をピークに水産・青果ともに少なくなってきています。その理由として、食文化が変化してきていること、市場を経由しないで、産地から直接仕入れているスーパー・量販店が増えていることが挙げられます。

「食」の安全・安心に向けた取り組み・・・保健所の食品衛生監視員が安全確保に努めています。

 

受講者の方から質問を受けるコーナーも設けましたが、「市場に入荷した物品は売れ残ることはないのですか?」、「肉類はなぜ市場で扱ってないのですか?そうしたら、もっと安心して購入できるのに」など、”鋭い”質問も多く、皆さんの「食」への関心の高さが伝わってきました。

最後は受講者の皆さんから大きな拍手を受け、「わかりやすかった」などの声も聞こえてきましたので、手前味噌ですが、たいへん意義深い「出前講座」になったと思います。

 

旬の魚を使った料理教室を開催しました

火曜日, 9月 30th, 2014

9月25日、当市場の札幌水産物商業協同組合が主催し、水産協議会が後援する魚食普及のための料理教室を開催しました。

この料理教室は旬の魚のおいしさを知っていただき、皆さんにもっと水産物を食べていただくことを目的としており、今年で7回目の開催となります。

ビデオで、市場のしくみを説明後に市場水産棟を見学していただきました。

当日は、49名の方が参加され、せりの仕組みについて説明を受けました。

水産棟の見学から戻り、いよいよ料理実習です。講師は、札幌割烹調理師会の幹事長を務めておられる、川甚(かわじん)本店料理長の本間勇司先生です。助手は、今年3月の全国日本料理コンクール郷土料理部門で3位を受賞された同店副料理長の佐藤正尚先生です。

当日は、「秋鮭」、「帆立」、「秋刀魚」を使用した料理で、皆さん講師の説明やワンポイントアドバイスをメモしております。

各調理台で協力し合いながら料理が完成していきました。

出来上がった品々がこちら。

「鮭美白鍋」

鮭は水洗いし食べやすい大きさに切り、霜降りをして冷水に落とします。紅葉麩、長ネギ、葛きり、焼き豆腐、しめじ、ブロッコリーを食べやすい大きさに切り出しておきます。白湯、出汁、豆乳、味醂、料理酒で濃い目に味を調整しておき、鍋に具材を入れて炊いて出来上がりです。また、コクを出したいときは少量の田舎味噌を足すところがミソです。

「鮭玉蜀黍(とうもろこし)焼き」

切ったマコモ茸と椎茸とともに鮭と帆立のむき身を塩、山椒をふりかけて粉を打ちフライパンで焼きます。トウモロコシは、皮つきで湯がき、身をほぐしてミキサーにかけて裏ごしをしてピューレ状にして出汁で伸ばし砂糖、塩を加え、トロミールでトロミを付けます。器に溶かしバターを塗りフライパンで焼いた具材を入れ玉蜀黍のピューレをのせオーブン焼きします。最後に、鼈甲餡をかけ、針打ち(細く切り油で揚げる)したジャガイモを盛り付けます。

※鼈甲餡(出汁、味醂、酒、濃口醤油、トロミール)

※トロミール(とろみを出す粉)は、片栗粉で代用可能です。

※マコモ茸は、エリンギで代用可能です。

「帆立蕪(かぶら)蒸し」

帆立のむき身をフライパンで焼き目を付けます。芋と銀杏は適当な大きさに切り、油で揚げておきます。パプリカは、湯がいてから細切りにしておきキッチンペーパーで水気を取ります。おろした蕪に大和芋を混ぜ、塩を少々加えパプリカを混ぜておきます。器に湯葉、帆立、芋を乗せ、蒸し器に乗せて温かくなりましたら、おろした蕪を乗せて銀杏を散らして再度蒸しあげます。銀餡に湯がいた春菊、菊花を混ぜ器に張りワサビで供します。

※銀餡(出汁、味醂、酒、薄口醤油)

※当日使用した芋は、ノーザンルビー(中身がピンク色)とシャドークイーン(中身がムラサキ色)で甘みもあり、彩りがきれいでした。

「秋刀魚南蛮漬け」

サンマは、水洗いし水気を取ります。玉葱はスライスしておき、人参は桂剥きしておき水にさらします。南蛮地は酢以外を合わせておき、一度沸かし粗熱が取れたら酢を足し玉葱と人参を漬け込みます。サンマは食べやすい大きさに切り、片栗粉を付けて油で揚げ、南蛮地に漬け込みます。茄子も同様に油で揚げて漬け込みます。

※南蛮地(酢、水、砂糖、塩、濃口醤油、薄口醤油)

お待ちかねの、お食事タイムですが、「おいしい」の連発で大いに盛り上がっていました。本間料理長からは栄養があって、体に優しい「和食」の素晴らしさを説明していただき、皆さんも納得されていました。ぜひ、ご家庭でも食材の代用、工夫で得意料理の一品に加えてみては、いかがでしょうか。

「観賞用かぼちゃ」が入荷されました!

月曜日, 9月 29th, 2014

9月中旬のある雨の日、せり場を巡回していましたら、なにやら見慣れないものが視界に入ってきました。

箱の模様が派手だし、何やらかわいげ。しかも八角形。箱の上蓋を見て、「おっ、ハロウィン!」。

じゃあ、中にはくり抜いたかぼちゃでも入っているのかなと開けてみます。

「こんな小さなかぼちゃ、食べてもおいしいのかな?」と思っていたら、「注意!観賞用として生産しておりますので、食べられません!!」との説明書きが。。。

「ええっ! 市場に出回っているのは、食べられるものばかりじゃないの? それが大前提でしょ!」と少し困惑。。。

上箱に描かれている幽霊がとってもカワイイです!

ということで、卸売業者の方に聞いてみることにしました。

市場ではほんのわずかですが、装飾用の小さい切り花なども扱っています(何でも高級料理店の刺身のつまなどに使われているものもあるようです)。

そのような種類のものとして、「観賞用かぼちゃ」も入荷しているようで、主な販売先はスーパーなどの小売店で、装飾品として使われているのこと。可愛らしい外箱がないと売値が下がることもあるようです。ハロウィンは10月31日ですが、例年この時期に入荷されるようです。

なお、この「観賞用かぼちゃ」を出荷しているのは、JA月形町です。以前、パンチの効いたネーミングのスイカを出荷しているということでご紹介しました。やはり、JA月形町、要チェックですね!

過去の紹介ページはこちらです。

JA月形町から「おつきさま」、「ゴジラのたまご」、「夏のひととき」初入荷です!

JA月形町から「ダイナマイトスイカ」初入荷です!

後ろのかぼちゃと比べるとその大きさにビックリですね。

そして、この大きなかぼちゃも「観賞用かぼちゃ」です。

左側から3.5kg、4.0kg、7.5kg、8.0kg、6.5kg、7.0kgという重さです。

しかし、上には上が。。。

残念ながら持ち上げてみるのは断念しました。。。

何と一番大きいもので53kg!観賞用として小売店の店頭などに飾られることが多いようですが、牛の飼料としても使われるようです。

トラックに積む時は、大きな袋の中に入れて、その袋にフォークリフトのツメ(フォーク)を通して、持ち上げるとのこと。

もうかぼちゃと言われなければ、何なのかわかりませんね(笑)

 

ということで、ハロウィンに関連して、市場ではかぼちゃで盛り上がりを見せています。

皆さんも店頭で50kgのかぼちゃを見つけたら、リフトアップにチャレンジ!しないほうがいいですね。

道内産「ブリ」入荷中です

土曜日, 9月 27th, 2014

もうすぐ9月も終わりを迎え、朝、市場のせり場では寒さを感じるようになってきました。
そんな中、市場に道内産ブリが多く入荷しています。

本州では、冬に漁獲されるブリは「寒ブリ」と呼ばれ、脂がのっていることで有名ですが、北海道各地では9月から10月にかけて漁獲量が多くなります。
産地も多彩で、日高、様似、函館、羅臼、釧路などから入荷しています。
また、道北、道東方面で漁獲されたものは、鮭を捕るための定置網に掛かったものが多いそうです。

こちらは、本日多く入荷していた様似産。

様似産ブリ

こちらは先日入荷していた、厚岸産の14kgを超える大型のブリ。迫力あります。

厚岸産ブリ

入荷が多い日は、せり場にブリの壁ができるほど。

ブリの壁

また、ブリは成長によって呼び名が変わっていくため、出世魚としても親しまれています。
関東では小さいものから順に「ワカシ」、「イナダ」、「ワラサ」、「ブリ」、関西では、「ワカナ」、「ツバス」、「ハマチ」、「メジロ」、「ブリ」と呼ばれるそうですが、それも地方によって様々なのだとか。

刺身やお寿司はもちろんのこと、ブリ大根や照り焼きなど、煮ても焼いてもおいしいですよ。
ぜひ、ご賞味ください!

大盛況!市場一般開放イベント「消費拡大フェア2014」開催しました(9月21日)

水曜日, 9月 24th, 2014

9月21日日曜日、「消費拡大フェア2014」が開催されました。
天候に恵まれ、多数の皆様にご来場いただきました。
当日の様子を紹介いたします。

朝6時50分、開場10分前には、こんなにたくさんの方が並んで開場を待ってくださっていました。

開場前

開場直後の仲卸店舗は大混雑で、歩くのも大変なほど。
お目当ての商品は買えたでしょうか。

仲卸店舗

今年は、数量限定でいかめし、すり身汁の販売が行われました。
あたりにとてもいいにおいが漂っていましたよ。

すり身汁、いかめし

野菜詰め放題は、毎年大人気。
皆さん、袋いっぱいに、にんじん、じゃがいも、たまねぎを詰めていましたよ!

野菜詰め放題

野菜、果物の絵コンテストへの多数のご参加、ありがとうございました。
野菜、果物を自由にカラフルに描いてくれましたよ。
表彰式も行われ、入賞された方には野菜、果物の詰め合わせがプレゼントされました。

野菜、果物の絵

ホタテ釣りも大人気で、整理券もすぐになくなってしまいました。
参加できなかった皆さんごめんなさい。

ホタテ釣り

その横ではホタテの貝殻に絵を描くコーナーも。
子どもたちが思い思いの絵を描いてくれていました。

ホタテ貝に絵を描こう

マグロ解体ショーは大盛り上がりでした。
約250㎏の大きなマグロを手際よく解体していく様子に、歓声が起きていました。
その後の模擬競りも大盛況でしたよ。

マグロ解体ショー&即売会

野菜、果物の模擬競りは、手形を使っての競りです。
なし、柿、りんご、ブドウなどが次々に競り落とされていきました。

野菜、果物模擬競り

親子いちば探検隊では、普段は入ることのできない場所へ。
市場の水産棟屋上では、天気も良くて素敵な眺めを見ることができました。
そして、マイナス50℃の冷蔵庫を探検。肌がピリピリするほどのすごい寒さでした。

親子市場探検隊

「ターレ(構内運搬車)試乗会」は子どもたちに大人気。感想を聞いたところ、「意外に速くて楽しかった!」なんて声も。

ターレ試乗

試食販売コーナーはどこも大盛況でした。

試食販売コーナー

今年は、試食販売コーナーに、道内市町村PRコーナーを新たに設置しましたので紹介いたします。
岩見沢市からは野菜と加工品の販売。

岩見沢市ブース

雨竜町からは「ななつぼし」の新米の販売。

雨竜町ブース

標津町からは「船上一本〆」鮭と加工品の販売。

標津町ブース

当日の来場者数は、なんと約33,000人とのことでした。
皆さん、たくさんのご来場、ご協力をいただき、本当にありがとうございました!

 

 

「2014小学生料理コンテスト」開催! 決勝大会!!!

月曜日, 9月 22nd, 2014

札幌市中央卸売市場 青果部運営協議会主催の「2014小学生料理コンテスト」の決勝大会が9月13日(土)に開催されました。

このコンテストは「食育」をテーマに、こどもたちの食材を見る目を養い、友人たちと一緒に調理することで集団での協調性や自主性を育み、「食」への喜びや感謝の気持ちを持てるようにと開催されたもので、今年度で6回目になります。

8月23日(土)、30日(土)、9月6日(土)の3回に分けて予選会が行われ、各予選会の上位2チームと、特別枠として選ばれた2チームと併せて、計8チームにより決勝大会が行われました。(予選会パート1パート2パート3の模様はこちら。大会の進行については、パート1で簡単にご紹介しています。)

まずは食材を購入に特設売店に行きます。その途中で子どもたちに大会への意気込みを聞いてみました。

「優勝できそう?」と私が聞いてみると、「優勝します!」という子や、「自信は50%くらい。。。いや、80%」とちょっと自信なさげな子も。

売店で食材を購入した後は、調理室に戻り、全食材の金額を記入した「買い物シート」を完成させます。

一番最初に「買い物シート」を完成したチームに出来栄えを聞いたところ、「買い物シート余裕!」と自信満々。

他にも完成したチームに同じ質問をしたところ、「簡単じゃ~ありません!」とか「難しかった~」とかなり手こずっていたようです。

なかなか完成できない子どもに「だからメモしなさいって言ったでしょ!」とお母さんの納得の一言も(笑)

でも、皆さん時間通りに出来たみたいです。さすが決勝進出チーム。

いよいよ調理です。「ハンバーグなんて簡単です!」と手際よくハンバーグを作ったり、春巻きの生地?を折り紙のように扱ったりと、まさに強者ぞろい!

もちろん、苦労しながらも、がんばっている姿も素敵です。

でも、こんなアクシデントも。。。


アララー。。。  ハイ! 10点減点です!(ウソです。でも、私も一応審査員でした)

こんなアクシデントにも、「いや、1個くらい落ちても大丈夫!」と次に進む子どもたち、メンタル面も強いです!

さあ、料理が出来上がった後は、食事タイム。見学に来ていた親御さん達も一緒に憩いのひと時です。

こちらは審査タイムです。どの料理もおいしくて、本当に点数をつけるのが難しかったです。試食なのにお腹いっぱい食べさせてもらいました。

なお、順位ごとに、努力賞、チームワーク賞、アイデア賞、クッキング賞、敢闘賞、青果賞、準優勝、優勝が用意されています。青果賞、準優勝、優勝については、賞状のほかにメダルも用意されています。

では、努力賞から発表します。

「クッキングSUT̂A☆」(清田小学校)です! 料理名は「栄養たっぷりかんたんパーティコース」です。

チームの皆さんのおススメは、「フレンチトースト」で、甘いけど、くどくないのが良いよとのこと。料理とは関係ありませんが、お揃いのエプロンとバンダナも印象的でした。

続いて、チームワーク賞です。

「大谷地っ子3年生チーム」(大谷地小学校)です! 料理名は「小学生でもできるかんたんレシピ」です。

チームの皆さんのおススメは、「ちくわのかばやきどん」(上のメニュー表は誤りでした。。。)で、甘いタレがちくわにも合い、ホウレンソウの苦みもちょうど良くしてくれるとのこと。う~ん、そこまで考えているとは、一人前の料理人の域に達している感じです(汗)

次はアイデア賞です。

「美香保っ子クッキング隊」(美香保小学校)です! 料理名は「カラフル洋風ランチ」です。

チームの皆さんのおススメは、「野菜たっぷりポテトサラダ」です。おいしいだけでなく、見た目も凝ってますとのこと。私は予選会でも頂いたのですが、「ツナと昆布の炊き込みごはん」は大人も納得の味です。ソーセージのひとくち揚げもやっぱりお酒に合いそうです(予選会と同じコメントでスイマセン。。。)

どんどん行きましょう、クッキング賞です。

「̂OKURAチーム」(大倉山小学校)です! 料理名は「家族でかこむ夜ご飯」です。

チームの皆さんのおススメは、「すずしげ♪シャリシャリゼリー」で、写真右上のカラフルなサラダです。最初はカブの葉は捨てるつもりだったのですが、色合いが良かったので、本番で初めて載せてみたとのこと。アーティスティックですね~! ハンバーグも柔らかくて、とってもおいしかったですよ!

敢闘賞です!


「ミラクルクッキング5」(日新小学校)です! 料理名は「野菜たっぷりセット」です。

チームの皆さんのおススメは、「きのこごはん」?、いや、全部おいしいとのことです(笑) 本当に全部おいしかったですよ。「れんこんの肉づめ」を私は久しぶりに食べましたが、こんなにおいしかったかなという感じです。

いよいよメダルも授与されます「青果賞」です!

「クッキングマスター」(西野小学校)です! 料理名は「栄養たっぷり家ぞくご飯」です。

チームの皆さんのおススメは、「ふわふわつくねのいんげんぞえ」です。つくねは食感もさることながら、色合いも素敵です。ポテトサラダは私が完食させていただきました(笑)

さあ、準優勝です!これで優勝チームまで決まりますね!

「山の手南クッキングガールズ」(山の手南小学校)です! 料理名は「4ヵ国をいただき!」です。

う~ん、喜んでいる子もいるけど、若干悔しそうな子も。。。 でも、優勝チームと準優勝チームの差は本当に、本当にわずかなものでした。胸を張って帰ってね!

チームの皆さんのおススメは、「マシソヨ!かん国ビビンバ」です。ビビンバの肉みその味がごはんとちょうどマッチしていますとのこと。審査員の中にも「このビビンバが一番おいしい!」という声も聞かれました。本当に絶妙な味のコンビネーションでしたね!

さあ、優勝の発表です!

「おりょうり5(ファイブ)」(二十四軒小学校)です! 料理名は「家族でホットタイム」です。皆さん、とてもうれしそうです!

それもそのはず、このチームは去年も出場しているのですが優勝できず、今年はリベンジを誓い、練習してきたとのこと。

さらにチーム全員が小学校6年生なのですが、一人を除き、6年を通して同じクラスメイトだったとのこと。小学校生活最後の良い思い出になるといいですね。

本当におめでとうございます!

右側の集合写真もおさまり方がバッチリな感じ。 ちなみに、一番右端の男の子が途中でクラスが変わってしまったのですが、いい顔をしていますね!

チームの皆さんのおススメは、「全部」です! みんなで作った料理なんで、「全部」ということでしょうか? チームワークの良さを感じさせますね!

 

さて、長々と最後までお付き合いいただきありがとうございます。ただ、カメラについては全く素人の私ですが、まだまだ使いたい写真がいっぱいありました。それくらい皆さんががんばっている姿はステキでした。

また、来年もこの大会がありましたら、ぜひお会いしましょう! また、参加できない方も、家で少しずつでもいいので、料理に触れてくださいね!

そして、大会に関わっていただいた多くの関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

市場一般開放イベント「消費拡大フェア2014」開催中です!

日曜日, 9月 21st, 2014

本日9月21日日曜日は、市場一般開放イベント「消費拡大フェア2014」を開催しています。

仲卸売場の開放が始まっており、大盛況です。

仲卸店舗の様子

野菜詰め放題、マグロ解体ショーの準備も進んでいますよ。

準備中

野菜詰め放題

本日12時まで開催しています。
ぜひご来場ください!

「JA紀北かわかみ」柿の販促キャンペーンが行われました

土曜日, 9月 20th, 2014

平成26年9月20日(土)、「JA紀北かわかみ」の皆さんが来場し、和歌山県産の柿のトップセールスを行いました。

和歌山県は言わずと知れた日本を代表するフルーツの産地。

その和歌山県北東部に位置するJA紀北かわかみは、たねなし柿生産量が国内トップなのだそうです(年間約2万トン)。

JA紀北かわかみの下林代表理事組合長からは、「今年は夏の豪雨などの厳しい気象条件の中、生産者の皆さんが大変な思いをして作った。その柿で札幌の皆さんを笑顔・元気にしたい!」とのお話がありました。

生産者の皆さんの思いがたっぷり詰まった和歌山県産の「たねなし柿」。

甘い香りを放ちながら、果実売り場に華やかに並んでいましたよ。

関係者の方によると、例年と比べて多少、生育・入荷が遅れているが、出来は上々とのこと。

威勢の良い掛け声とともに競りが始まり、次々に競り落とされていましたよ。

当市場には、10月から本格入荷を迎えるとのことです。

皆さん、和歌山県産の柿をぜひご賞味ください!

JAさっぽろから「札幌黄」初入荷です!

土曜日, 9月 20th, 2014

気がつけば、日に日に秋の気配が深まってきた感じがする札幌ですが、

本日(平成26年9月20日)、JAさっぽろから「札幌黄(さっぽろき)」が初入荷しました。

この「札幌黄」、さかのぼること開拓使が札幌の地に置かれた明治初期、アメリカから取り寄せた種子を札幌の気候風土に合わせて農家の方が改良を加えたもの。

取り寄せた種子”イエロー・グローブ・ダンバース”から、名づけられた札幌生まれの「札幌黄」。

肥沃(ひよく)で、乾燥しやすいといったタマネギ栽培に適した当時の札幌村(現在の札幌市東区)から、北海道中に広まって生産量を伸ばしていったのだそうです。

その後、1975年(昭和50年)頃から、貯蔵性や病気への耐性に優れ、品質の安定した交配種(F1)に切り替わりはじめ、いつしか作付面積は年々減少をしてきたのだとか。

現在、この伝統を受け継ぐのは、約20戸の生産者の方で、耕作面積は10ヘクタールほど。

生産量が少なく店頭に並ぶことが限られ、目にすることがあまりできないのだそうで、まさしく「幻のタマネギ」ですね。

その味は、甘さと辛さのバランスが良くて軟らかく、熱を加えるといっそう甘みが強くなるのだとか。

試食用に「札幌黄」を使ったタマネギスープも登場しました。

このスープを求めて、仲卸業者さんや小売業者さんが集まります。

「うまい!」、「甘いな~」、「あったまる~」と、あっという間に皆さんを笑顔にしていましたよ。

そして、関係者が注目する中、盛大に競りが行われました。

競りでもかなりの人だかりができていました。大盛況です!

報道機関の方も駆けつけていましたよ。

本格的な入荷は、10月に入ってからとのこと。

幻のタマネギ「札幌黄」、ぜひご賞味ください!